言語を覚えるのに才能はいらない

言語学習で落ち込む必要がありません

誰だって、最初はできないし、

インスタとかユーチューブ見れば、

 

何か国語も話せる人もいるから、

 

やっぱり言語って才能なんだな~

 

 

と思うのも、分かります

 

でも残念ながら才能ではありません

 

私が日本語が第二言語なのに、ラッパーの並みのコピーを書けてるのは、

練習したからです。夜中ひたすら技を磨いてきたからです。

 

ノウハウ、環境、モチベーションの方が、才能よりも大切だったりするね。

 

1. 「言語の才能」と呼ばれるものの正体

いわゆる「語学センスがある人」は、以下の3つの能力が優れていることが多いです。

  • 音声知覚能力: 外国語特有の音(スペイン語の巻き舌や、英語のRとLなど)を聞き分け、それを真似して再現する能力。

  • パターン認識能力: 文法的な規則性を、理屈ではなく「なんとなく、こうじゃない?」と感覚的に掴む能力。

  • ワーキングメモリ: 短期間に大量の新しい単語や音を保持し、処理する脳のキャパシティ。

2. 才能よりも「環境」と「戦略」が勝つ理由

プロの同時通訳者やポリグロット(多言語話者)の多くは、実は「才能」よりも**「学習の質と量」**を強調します。

  • 臨界期(年齢)の壁: 子供の方が圧倒的に早く習得するのは事実ですが、大人は「論理的思考」で文法を効率よく学べるため、短期間で意思疎通レベルに到達するのは大人の方が早いこともあります。

  • 「必要性」という最強のブースト: スペイン語圏に放り込まれて「話さないと食料が買えない」状況になれば、才能の有無に関わらず誰でも話せるようになります。

  • アウトプットの量: 才能がある人でも、黙って本を読んでいるだけでは話せません。下手でも「口に出す回数」が多い人の方が、最終的な習得速度は速いです。

3. 性格も「才能」のうち?

意外かもしれませんが、語学において最大の「才能」は、IQよりも**「性格(メンタル)」**だと言われることがあります。

最強の才能 = 「恥をかくことを恐れないこと」

「間違ったスペイン語を話して笑われたらどうしよう」と考える慎重な人よりも、「通じればOK!」とデタラメでも喋り続ける人の方が、脳に言語データが蓄積されやすく、上達が早いです。


まとめ:言語は「筋トレ」に近い

言語は学問というより**「スポーツや楽器の練習」**に似ています。 最初は意識して動かさないとダメですが、繰り返すと「無意識」にできるようになります。才能がある人はその反復回数が少なくて済むだけで、適切なトレーニングを続ければ、誰でも必ず一定のレベルまで到達できます。

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