今の移民と30年前の移民は質が違う

今の移民と30年前の移民は質が違う

30年前は、戦後日本が貧しかった頃に南米に移住したその子孫たちが出稼ぎに来てた

2世、3世日系と呼ばれる人たち

建設の中核のゼネコンが南米で、未だに仕事をしてる理由はその名残もあって、

昔の南米に渡った日本人のために何かをしてあげようという思いで、仕事してたのである

昔の南米も貧しいということもあって、その子孫たちはもっといい生活、人生を求めて人生を賭けて日本に来た

そういう人たちとその子供達は、日本に溶け込んで大人しく工場で働いてたりする

今の移民は違うよね?

日本の親族もいなければ、日本の文化に対する理解まったくない状態で来る

都市の快適さを保つために、飲食店の店員、レジ、掃除、誰でもできる仕事をやらせてもいいが、日本人のほとんどは先進国なりの仕事を果たして本当にできてるのだろうか?

雇用を奪われるということは、先進国に住んでる人は、それなりのレベル仕事をしないといけないのである

先進国には先進国の仕事がある

スペイン語で人生を変えよう

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